ゆきと仔犬の物語ｖ 2008/06/01 (Sun)

これからは、原稿は進んでる？と聞かれたら！

ナッシング！！　ｂｙ笑顔で

と答えるがのイイ（笑）
そしてその内・・・

Ｉ　ｄｏｎ’ｔ　ＮＯｏｏｏｏｏｏ－－－！！　（ノ＞＜）ノ

に、なるという（大笑）

そんな私も原稿がまったく進んでおりません（爆）
あわわ；；；人のこと言えない（＞＜。）

お互いに頑張ろうね！！←修羅場に入る（もう入った）方への私信

Ｇｏｏｄ！！と言えるように（＾＾；）



さて、昨夜話したＤＳ萌えトークが頭から離れません。

ゆきが柴犬（雌）を飼ってその犬の名前が「ゆき」でそれを佐助が奥州へ行った時にこじゅあたりと会話しているとその影で筆頭が聞いている。

「あ、右目の旦～那ｖ実はウチのゆきが身篭ってね～、良かったらここの野菜分けてくんないかな～～～」

「なんでてめぇ何かに上げないといけねぇんだ！」

「え～いいじゃん、精のつくものを食べさせてあげたいんだよね～ｖ」

「ちっ、しょうがねぇな！」

「悪いねｖ」

『身篭った・・・ゆきが・・・・・幸村が・・・俺の子を！！？？』

ああ、筆頭激しく勘違い；；；


数日後・・・

「右目の旦那、この間は野菜どうも、これウチの旦那からお礼！」

「ん、そうか、すまねぇな、で、どうした？」

「ああ、あれから無事に生まれてさ、それがさぁ～父親似の同じ顔が３つも、もう真田の旦那なんか見るたんびに顔がニヤけちゃって、もう目に入れても痛くないくらいの可愛がりようなんだから！」

『生まれたのか、しかも三つ子だと！しかも俺似なのか！！』

その会話を嬉しそうに聞いている筆頭←想像してニヤけてます

「そうか、それは良かったな」

「もうね、でも相変わらず世話は俺様がしているんだけどね、旦那は見てるだけ！」

『なに！！猿が俺の子を！』

『俺と幸村の子に触ってるんか！！俺はまだ見てもいねぇのに！』

怒りＭＡＸの筆頭。


「猿！！」

「へっ？な､何、竜の旦那・・・ってちょ、ちょっと何刀抜いてんのさ！しかも６本も！？」

「てめぇ、俺とゆきの子に誰に許しを貰って触ってやがるんだ！」

「えええっ！？ちょっと待ってよ、竜の旦那との子って・・・何か俺様凄く嫌な予感が・・・いや、それって勘違・・・」

「問答無用！」

「わ－－－－－！！！」

逃げる佐助に追う筆頭、それを見たこじゅはこめかみ抑えフーッとため息。

「政宗様・・・」


その頃ゆきは・・・

「可愛いでござるな～～～ｖｖｖ」

ころころと仔犬三匹がじゃれ合って転げまっているのを寝転がって頬に手を乗せながら母犬ゆきと一緒に嬉しそうに眺めている。
平和な昼下がりを満喫中。


ちゃんちゃん♪

という妄想が一日中頭を駆け巡っております（長ッ）
妄想止まらず・・・ゴメンれ○さん；；；
ト○ロでオクラも爆笑したけどこっちの妄想が止まらなかったよ（笑）
ちなにみ今書いているお話の柴犬わんこの名前は「ゆき」だったりして・・・なんて偶然（＾◇＾；）


本当に原稿しなさい！（殴）
すみません（＞＜。）